6月27日、都内で開催された「ローカルシフトFUKUSHIMA vol.1」のセミナーレポートがnoteで公開されました。
「ローカルシフトFUKUSHIMA」とは、福島県と首都圏をつなぎ、地域と関わるきっかけを見つけてもらうためのプロジェクトです。福島ならではの「キーパーソン」を通じて、どれかひとつでも「気になる」があれば、それが福島とつながるきっかけになります。
各回ごとにテーマが異なる都内セミナー(全5回)を経て、10月には2泊3日の福島ツアーで実際にゲストを訪ねることで、単なる観光では得ることのできない関わり方を体感できます。
テーマは「ふたつのまちで育てる、わたしの暮らしと地域との関わり」。
ゲストに福田啓道さん(喜多方市↔東京)、山野辺喜子さん(いわき市↔東京)を迎え、
ファシリテーターの吉田直哉さん(いわき市↔東京)とともに、
二拠点活動を始めたきっかけや、自身の活動を通じた地元との関わり方、
地域との関わりから見えてきた新たな暮らし方の価値について語り合いました。
当日のリアルな空気感や印象的な言葉、参加者の声も掲載していますので、ぜひnoteでご覧ください。
▶︎セミナーの様子はこちら
あなたの「ちょっと気になる」を、福島とつなげてみませんか?
今後の参加を検討されている方は必見です!