ふくしまの
「ヒト」
マーケティングで生業を作り、空き家利活用に挑戦するマーケター
今後の事業テーマは、「地域観光と市場作り」
橋本 浩寿(はしもと こうじ) シェアベース昭和村
磐梯町出身。学生時代に母の実家である昭和村の空き家を活用した事業を計画するも、収益化の難しさを感じ一旦断念。東京での約7年間の会社員生活で培ったIT・デジタルマーケティングの経験を活かし、株式会社SATORUを設立。転職なき移住を果たす。在京クライアントのデジタルマーケティング支援業務を行いながら、構想であった空き家利活用の取り組みとして、2017年に民泊施設「SHARE BASE昭和村」をOPEN。さらに、地域の「モノ・コト」と利用者を繋げるプラットフォーム「SHARE BASEマッチング」を立ち上げ、マーケティング視点で地域の価値創出に取り組んでいる。
「これから地域・地方でチャレンジしたい!と思っている方に、我々の昭和村での取り組みをシェアしていきたいと思っています。興味を持った方は是非連絡してみて下さい。」
掲載情報:2022年9月24日 現在
ふくしまの
「モノ」と「コト」
(それぞれの公式ページにLinkします。)
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SHARE BASE 昭和村
古民家を再生した民泊施設。 現在、民泊再開に向けて準備中。
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シェアベースマッチング(コト)
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